あ、こんな時に思う事

何か気づいた時に思う事をつらつらと書き綴っていこうと思います。

♪秋~よ来い。は~やく・・・安いさんまよ来い!

スーパーの魚売り場に「さんま」が並ぶようになると、秋になったんだな~と感じます。

街中にはサンマの焼き魚の香りが漂い、サンマを食べる機会が増えます。

 

サンマを囲んで、秋の夜長を楽しむのも、日本の秋の風物詩の一つですよね。

 

さんまの良いところはいろんな料理に合うところ

サンマは、さまざまな料理で美味しくいただけるんですよね。

 

定番の塩焼きをはじめ、刺身、煮付け、ムニエル、サンマの南蛮漬け、サンマの照り焼きなど、さまざまなレシピがあるので我が家では重宝しています。

 

しかも栄養価が高く、ビタミンA、ビタミンDDHAEPAなどの栄養素が豊富に含まれているんだそう。

 

ビタミンAは、皮膚や粘膜の健康維持、ビタミンDは、骨や歯の健康維持、DHAEPAは、血液の流れを良くする効果が期待されています。

 

秋の風物詩であるサンマを、ぜひ味わおうと思います。

 

さんまの価格が高騰している

最近のさんまの価格は高騰しているらしく、見た感じ例年よりまだちょっと値段が高いですね。

 

10年前と比べると3倍位に高いです。

 

季節や漁獲量、需要と供給の関係など、複数の要因が重なっているらしいです。

 

ただし、秋のあいだには、幾度と「塩さんま」を食べるのが我が家の決まり。値段が高くても旬なうちに絶対食べるのです。

 

醤油やぽん酢をかけ大根おろしと一緒に頂くと、しっかり脂の乗ったジューシーな身と大根おろしのさっぱり感が絶品です。

 

本当に美味しいですね。

 

魚の骨取りが面倒だからと、我が家はどんな魚にしても「切り身」を買うことが多いのですが、

 

さんまだけは、頭のまま一匹だしても誰も怒りません(笑)

 

面倒さより「美味しさ」が勝ってしまうから・・・さんまだけは、みんなキレイに食べることができます。

 

でも私は内臓は苦手なので残すのですが、主人は「この内臓こそさんまの新鮮さがわかる部分だ!」と、多少の(苦味)もさんま独特の旨みだとうんちくを語るのです。

 

さんまの旬な時期

サンマの旬は、一般的に9月から10月と言われています。

 

この時期は、サンマが北海道の根室沖から太平洋を南下し、日本各地に水揚げされる時期です。

 

サンマは、脂ののりがよく、秋の味覚の代表的な魚ですよね。

 

おわりに

さぁ今日もスーパーの広告をチェック。

 

あ・・・まだ(買い)どきではありません。

 

一匹100円を切るようになったら、ようやく我が家の食卓へ登場です。

株式投資は儲かれば何でもいい。

多くの人は、自分の持ち株の平均株価上昇率が日経平均株価指数の上昇率に負けてしまうと、儲かっているにもかかわらず、なんだかあまり儲かっていないたような気になります。

反対に日経平均株価指数の下落率が、自分の持ち株の平均株価下落率よりも大きいと、実際は損しているにもかかわらず、ほっとするのではないでしょうか。

 

そもそも日経平均株価連動を目指す意味とは?

日経平均株価と連動したパフォーマンスを目指すことは、投資家が日本の経済や企業の状況に基づいて、日本の株式市場全体の成長を期待していることを示しています。

 

これは、日経平均株価が日本の主要な株価指標であることを反映しているため。

 

一般的に、日本の株式市場全体が成長すれば、日経平均株価も同様に成長する傾向があり、日経平均株価と連動した投資先を選ぶことで、投資家は市場全体の成長に直接的に参加することができます。

 

投資家は、市場が成長すればポートフォリオも同様に成長する可能性があります。

 

ただし、日経平均株価と連動したパフォーマンスを目指すことは、リスク管理の観点からも考慮する必要があります。

 

日本の株式市場が下落する場合、投資家のポートフォリオも同様に下落する可能性があるため、投資家は、自身のリスク許容度に合わせて、日経平均株価と連動した投資先を選択することが重要です。

 

私はインデックス連動型は嫌い

私の場合は、運用成績が株価指数と連動する事が嫌だったので、株価指数に連動する銘柄を自分の持ち株には入れていません。

 

そのため、株価指数と同様の動きにはならないはずでした。

 

理想としては指数が下がるときはあまり下がらず、 上昇するときにはそこそこの上昇を期待しているのですが、現実はその逆で、持ち株は指数が下がるときは一緒に下がり、 上昇するときには上がらず、と言う具合です。

 

しかし、現在のところ、始めた時期が良かったようで、運よく私の株式投資は含み益ですが儲かっています。

結婚費用捻出のために500円玉貯金をしていました。

私と妻は二人で婚約した当初は結婚式も披露宴も行わないといった考えでした。

しかし、妻の実家に挨拶に行った時にご両親から「これまでにお世話になった人には恩返しを込めて、絶対に式も披露宴もやったほうがいい」と言われ、私と妻は考え直しました。

妻はご両親から結婚式費用は払ってもらえるので問題はありませんでしたが、私は家庭の事情もあって、自分で支払うしかありませんでした。

私はいくらかの貯金はありましたが、足りない分のお金をなんとか約半年で捻出するべく努力しました。

 

結婚費用を捻出する方法を考えてみた

結婚費用を捻出するために考えたことは、次の5つ。

 

・貯蓄を増やす
・副業をする
・結婚式の規模を縮小する
・リースやレンタルを利用する
・クレジットカードのポイントを活用する

 

1. 貯蓄を増やす

結婚費用を貯めるために、現在の支出を見直して、節約できるところを見つけ、貯蓄を増やすことが重要です。

 

また、余分なお金がある場合は、定期預金や投資信託などの金融商品に投資することで、資産を増やすこともできます。

 

2. 副業をする

現在の収入だけでは結婚費用を捻出できない場合は、副業を始めることも考えられます。

 

自分のスキルや趣味を生かした仕事や、アルバイトなどの副業を見つけることができます。

 

3. 結婚式の規模を縮小する

結婚式の費用を抑えるためには、規模を小さくすることが考えられます。

 

例えば、招待する人数を減らしたり、会場や装飾のコストを削減したりすることができます。

 

4. リースやレンタルを利用する

結婚式の衣装や装飾品、家具や家電製品などは、リースやレンタルを利用することで、費用を抑えることができます。

 

5. クレジットカードのポイントを活用する

クレジットカードを使って支払いをする場合は、ポイント還元などの特典を活用することができます。ポイント還元率の高いクレジットカードを選ぶことで、結婚費用の一部を節約することができます。

 

とにかくできることは何でもやろうと様々な方法を考えました。

 

そして、すぐに行ったのが500円玉貯金

私が行なったのは500円玉貯金です。

財布に500円玉があるときはすぐにでも貯金箱に入れて使わないようにしました。

思いのほかどんどんと貯まっていき、すごく順調でした。

飲みに行くのをなるべく控えたり、無駄遣いはしないようにし、自分なりに節制しました。

お金を使うにしても、例えば600円の商品を1100円出して支払い、わざと500円のお釣りをもらうよう徹底しました。

そんな地道な努力の甲斐もあって、私は約半年で60万円近くものお金を貯金することに成功したのでした。

独身だったからこそできたことだと思いますが、目標があればきちんと貯金もできるものです。

今は100円玉を1日1枚、貯金箱に入れるよう続けています。

 

まとめ

結婚費用の捻出のために貯金を始める人は少なくないと思います。

 

毎日500円玉を貯めるだけでも、1年間で182,500円にもなるので、ぜひみなさんも500円貯金を始めてみてはいかがでしょうか?

 

コツコツと貯めれば、結婚式だけでなく、新生活の準備にも役立つでしょう。


以下に、500円玉貯金のコツをまとめてみますね。

 

・目標金額を決める
・貯蓄を増やす
・副業をする
・結婚式の規模を小さくする
・リースやレンタルを使う
・ポイントを貯める

 

こういった貯蓄のコツを押さえながら500円を貯めていけば、きっと目標金額を達成することができるはずですよ。

 

リモコンが反応しないときの対処法

 

ある日突然、リモコンが反応しないということが起きますよね。

リモコンが反応しない場合に考えられるのが次の対処法です。

 

・電池を交換する
・リモコンの光を確認する
・リモコンのセンサー部分を掃除する
・リモコンの再設定をする
・赤外線の干渉を避ける

電池を交換する

リモコンの電池が切れている場合は、新しい電池に交換することで、問題が解決することがあります。


リモコンの光を確認する

リモコンのボタンを押しても、光が点滅していない場合は、リモコンの発光部分に物が障害物として邪魔している可能性があります。

 

この場合は、邪魔を取り除いてみてください。

 

リモコンのセンサー部分を掃除する

リモコンのセンサー部分には、ホコリや汚れが付着することがあります。

 

この場合は、乾いた布でセンサー部分を軽く拭いて、汚れを取り除くことができます。

 

リモコンの再設定をする

一部のリモコンには、再設定が必要な場合があります。

 

リモコンの取扱説明書を参照して、再設定方法を確認してください。

 

赤外線の干渉を避ける

リモコンの信号は赤外線で送信されるため、他の電化製品が赤外線を干渉している場合は、リモコンの信号が届かなくなることがあります。

 

この場合は、他の電化製品を一時的にオフにすることで、問題を解決することができます。

 

これらの方法を試してもリモコンが反応しない場合は、リモコン自体に問題がある可能性があるので厄介ですが…。

 

この場合は、専門家に相談するか、リモコンを修理または交換することを検討してください。

 

まずは電池の箇所を手で叩く

それが正しい方法なのかと言われればとても疑問が残ることなのですが、私はリモコンが反応しなくなったときに、電池の部分を手でたたくと、反応が復活するということです。

 

私は、最近BSチューナーのリモコンの調子が悪く、たまに反応しないときがあります。

 

おかしいなあと思って、何回かボタンを押してみるのですが、いっさい反応がありません。

 

そうすると「電池切れか?」と一瞬思うのですが、そのあと電池部分を手でたたくと、復活してリモコンが反応するようになるのです。

 

本当に電池切れしていない限りは、それで直ることが多いので、決してそれが正しいとは思っていないのですが、結果的にそれで直ってしまうので、私はその方法を実行しているのです。

 

BSチューナーのリモコンだけではなく、体重計の電池ですとか、目覚まし時計ですとか、いろいろなもので応用しています。

 

その方法で、リモコンが壊れないことを祈るばかりです。